あためわるのジョイ勉

ジョイ勉のオマケ

占いの原点は覚悟を決めること?

春秋時代に孫氏がでて「戦略」というものが体系化されるまで、
占いにより勝利を祈願していたらしい。
ただ吉凶を占い、戦に勝利するというのは少しおかしくない?
戦乱に明け暮れていた時代に、吉凶が戦果に直結することは
なかったと思われるし、将も知っていたはずと思う。
多分、吉が出れば我に神の加護有りと言って軍を鼓舞し、
凶が出れば、兵を少しでも損耗しないように戦ったと思う。
何故なら凶が出たから戦はしません。吉が出たから戦をします。
そんな選択など出来ないはずだから、相手に選択権がある以上。
結局、占いは逡巡する心に覚悟を求めたと思われる。
今日のような使い方は間違っているのでは?

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