あためわるのジョイ勉

ジョイ勉のオマケ

建築基礎の基準が実情に合ってないから、豪雨災害が拡大するんじゃないの?

今週は、住宅の基礎の図面を書いていました。
今回の九州豪雨の被害はひどかったけど、堤防の決壊や流木の
被害以外の、床下の浸水被害は防げたんじゃないのかな?
基準では、床まで450ミリだけど、実際には換気口があって
200~250ミリの水深までしか耐えられない。
水が入るとひと財産なくしてしまいます。
構造的に換気口を高く出来ないのなら、大雨の時遮蔽できる
構造にするとか、玄関・勝手口は地下鉄の入り口のように、
シールドを設けることとか基準化すれば、400ミリくらいの
水深までは耐えられるんじゃないのかな。
気候が変わって水深300ミリなんて珍しくもないのだからね。
個人的に対策されてもいいかもしれません。
ただし、換気口を締め切ったままにすると床下が腐るので、
豪雨の時だけにしてくださいね。