あためわるのジョイ勉

ジョイ勉のオマケ

みな月をまてとちぎりし若草をとは、June bride への挑戦?

みな月をまてとちぎりし若草をむすびそめぬと
聞くはまことか。は建礼門院右京大夫の歌です。
恋を急ぐ人の段、忌み月の五月に通った男への、
代筆返歌です。陰暦の五月(6月)は忌み月で、
結婚が出来ない習わしなのに我慢できなかった。
現在のコロナでも西洋の都市封鎖をまねろとか、
愚かなことを言っているが、自衛隊や警察等が、
銃を構えて封鎖するのが日本向きとは思えない。
梅雨の時期に結婚式を挙げることこそ自己中心。
忌み月になった由来を思えばあり得ないことだ。
We avoided to have a wedding ceremony in June 
because it was believed an unlucky month accord-
ing to the lunar calender. 
西洋が優で、東洋が劣だと言う考えは間違いだ。
疫病下での地震、水害、台風も想定しなければ、
避難所も封鎖と言う憂き目にあう事もあるはず。
守株冀復得兎 兎不可復得而身為宋国笑(韓非)
蕪をば まぼらむやさき 卯の花に ますらを
たりと こひねがふ      令和 恋上