あためわるのジョイ勉

ジョイ勉のオマケ

成人の日は選民のためのもの、月の暦で生き抜いて欲しい。

招待状を出して自主参加にすることで、
選民と切り捨てができて免罪ともなる。
これがこの国の平等の基本理念だろう?
今日雪が降り消えた成人の日、
あの日朽ちたジーンズをコートで隠し、
晴れ着の波間を遠見した。
牛乳を配り、篤学に消えた四季、
滑落するビンに無言の雪、
醍醐って言うんだ本当はね。
悟ったんだよ、暦が違うって、
月の暦で生きていると、
割れたビンを手にしちゃだめだ。
君に送るよ紙パックを、
朝日はまぶしく温かい、
悟ったんだよ独りでいいと。
丹頂も 恋ひ鳴きせずば くはれまい 
恩をかへせと せく都人 令和 冬 
敷島の 大和の道を 人問はば 
雨雪生ひ先 とづくる醍醐 令和 冬 
四季なくも 月の光の 映ろひは 
老いの波間に 花はありけり 令和 雑