2021-11-28 髪を束ねた賀喜遥香ちゃんで一句。 詩歌 賀春登坂上 喜雨注平羌 遥碧眉山季 香雲束未央 乃木坂の未央柳とならむ 春の祝いに乃木坂に登り、峨眉山より平羌に喜雨が流れるみたいに、人々の渇いた心に潤いを与えて欲しいものだ。遥かに見える青空は乃木坂の四期生か、若い髪を束ねて未央柳のように後々に名を残して欲しいものだ。