2022-03-28 ウクライナの白旗論者のお花畑感は、市怨買禍を理解できないから? 詩歌 戦国時代の七雄に韓と言う国がありました。大国秦の隣国で合従連衡に翻弄されつづけ、真っ先に滅んだ国です。キングダムの世界?人命第一とウクライナに降伏を勧める者は、市怨買禍の意味を取り違えているのだろう。偽旗作戦の国に対するサハリン移送報道は、真偽の問題ではなく、させないための方便。彼の考えは、呼吸さえできれば幸福だろう?移送された人々は二度と帰国する事はない。不如帰のように、違う卵が残されるだけだ。しらはたの 露のくせなき ほととぎす たくらむ橋の 下もとほさず 令和 哀傷